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『フライングハロウィン』 前篇

2009年10月25日 01:20

獣化計画の途中ではありますが、ちょっと中断。

ぶっちゃけどうにもあと一話では収まりそうになくてですね、
自分が書きあげるまで待ってたら、
せっかくの季節ネタがタイミングを逃してしまいかねない。

というわけでゆうかちゃんの悪夢は一時停止しつつ、
現在樂識さんからの頂き物を公開させて頂くことにしました。
内容はもちろん、そのボリュームも規格外の変身小説、
秋の夜長にじっくりとお楽しみください。

   ×   ×   ×

 夏の残暑がなくなり、秋に完全に移行した9月の末。

 レンガづくりの町では、
 何事もないただの日常が繰り広げられていた。
 真っ暗な夜の闇に、ランプの明かりが灯り、町をほのかに彩り、静けさがあたりを包み込み、もうすぐ寝静まろうとするとき、

 ふわっと、表通りを黒い何かが宙を舞っていた。

 とある家の中、一人の女性が明日の下ごしらえをせっせとしていると、コンコンという小さなノックが聞こえてきた。

「あら? こんな時間にだれかしら?」

 女性が扉を開けると、そこには小さな黒いコート姿の人……金色の仮面が月明かりと、手にしたランタンの光で反射して姿をぼんやりと映し出した子供が立っていた。

『トリック・オア・トリート』

 聞こえてくる声は、子供の……女の子の声、どうやらハロウィンの仮装のつもりなのだろうか。

「こんな時間に何してるの? 親が心配してるわよ?」

 女性は優しく仮面をつけた女の子に語りかけるが、

『トリック・オア・トリート……』

 仮面をつけた女の子は、質問には答えず、その言葉を繰り返す。

「ハロウィンはまだ一ヶ月先よ? あわてんぼうな子ね……」

『トリック・オア……』

「はいはい、早くおうちに帰りなさい? どこの子か仮面なんかつけててわかんないけど、これ以上はおこるわよ?」

 そう言って、女性は、仮面をつけた女の子を追い出すようにして、扉を閉めた。

『トリック……おかしくれないといたずら……』

 仮面の少女は、少し距離をとり、窓越しに女性を見据え、手を動かす。

 まるで、少女の視線からは、手で、女性を人形みたいに見える距離感。

『いたずら開始……』

 そう言って、仮面の少女は手で、女性をしっかりと握り締めた。

 
「まったくどこの子かしら……大方、ハロウィンのことよく知らない子だと思うけど、あんな子この町に居たかしら……」

 そう言っていると、体に違和感を感じる。

 ぎゅっと、掴まれているようなそんな感じがする。

「な……なに?」

 急に、自分の意思とは無関係に、肘が曲がり、自分の顔を自分でたたいてしまう。

「イタ、な、何? 手が、勝手に!?」

 必死にこらえようとしても、ムリヤリ動かされているかのように、手は止まらずに顔をたたき続ける。

 10回は顔をたたいてしまっただろうか、そうすると、手は動きを止め、女性の意のままに動いてくれる。

「どういうこと? 」

 困惑している女性は、胸に違和感を感じ、視線を下ろした。

 胸が……へこんでいた。

 まるで、粘土細工の人形の胸の部分を握ったかのように、豊満な、女性の右胸だけ、指で押したようなへこんでいる。

 流石に声を失い、腰が抜けてへたり込みそうになったが、体が持ち上げられ、宙に浮き、じたばたしてもまったくの無意味だった。

「だ、だれか、た、助け……んぐぅ!!!! むふぅ!!」

 叫び声を上げようとしたら、口が……無くなった。

 まるで、へらでなだらかに整えられたかのように、唇ごと、無くなった。

 必死に息をしようと鼻だけで呼吸しこの現状を打破しようと暴れるが、見えない巨大な手でもてあそばれているだけだ。

 その手は、女性の胸をつまみ、体を粘土細工のように、伸ばしだし、

 胸がみっともないタレ乳へと変貌し、その胸も、さらに伸ばされていく。

 胸の先端が、もう床についてしまうほど伸ばされ、力なく、胸は伸びてしまっている。

 腰が伸ばされてしまい、反対に手足を押しつぶすように太く短くされてしまう。

 まるでダックスフントのような体型にさせられ、地面に下ろされる女性。

 荒い鼻息で、立ってられないのか、短い両手両足を付き、地面スレスレの視線の世界に恐怖で涙が出てしまっている。

『……もう、あきた』

 仮面の少女はそう言って、両手を合わせるようにパンとたたいた。

 ソレと同時に、女性の胴体が頭側と足側から押し込まれ、長かった胴体が……いや、体全てが、半分ほどのサイズにまで押しつぶされ、

 身長60センチほどだろうか。

 女性の全身全ての部分がまるでアコーディオンの蛇腹のようになってしまい、放置された。

 

 とある裕福な家の中で、一人の女性が就寝していると、部屋の窓がゆれ、小さなノックの音が聞こえた。

「ん……ん? なにかしら?」

 寝巻きに上着を羽織り、カーテンを開けると、バルコニーに黒いコートで金色の仮面をつけた少女がランプを持って、立っていた。

「だ、だれ!? 何のよう?」

 驚きつつも、相手が子供だということもあり、裕福な女性は声を荒げずに、ガラス越しに少女に声をかけた。

『トリックオアトリート……』

 ランタンを揺らし、少女はつぶやく。

 仮面から覗く口は小さく、微笑んでおり、不気味さを感じてしまう。

「なによ? 物請い? どうやってココに上ってきたのよ? さっさと出て行きなさいよ、人を呼ぶわよ?」

 裕福な女性は安眠をジャマされたためか、少々いら立ちながら、少女をにらみつける。

『トリックオアトリート……』

 ゆらりゆらりとランタンを揺らし、小さな手をガラスにつけ、繰り返し、つぶやく。

「もう何よ!! 食べ物がほしいんなあうちのゴミ箱でもなんでもあさりなさいよ、さっさと消えなさい!!」

 苛立ちが頂点に達したのか、裕福な女性は、壁にかけてあった猟銃を手に取り、ガラス越しに少女に銃口を向けた。

『トリックオアトリート……』

 その銃口に対し、ひるみも何も無反応に、仮面の少女はオウムのようにその言葉を繰り返した。

「お菓子ならゴミ箱に入ってるわよ!!! さっさとどっかいっちゃいなさい!!!」

 その場ででっち上げたウソの言葉を仮面の少女は信じたのか、消えるようにバルコニーからふわっと飛び降りる。

 着地すると同時に、そのゴミ箱を探す仮面の少女。

 家の脇に3つ置かれている大きな箱を見つけると、フタをあけ、中を物色し始める。

『お菓子……ない……ウソつかれた?』

 仮面の少女は寂しそうにそうつぶやくと、その3つのゴミ箱見つめ、

『いたずら……しなきゃ』



 裕福な女性は、銃を握ったまま、まだ頭に血が上っているのか、目つきが鋭い。

「ナンなのよ、アレ!! しかもハロウィンなんてまだまだ先じゃないの!!」

 イラつき、歯軋りをして心を落ち着かせようとしていると、

「むかつくわね、ひょんほ……ふぇれ?」

 口が急に閉じなくなってしまった。

 口を押さえ、必死に閉じようとしても、口が一切動いてくれず、力を入れようにも、まるで、何かが口をムリヤリ開けさせているかのようだ。

「ふゃ、ひゃふへれ……」

 歯が抜け落ち、口の中に、何かを突っ込まれた。

「ぐげぇ……」

 見えない何かが突っ込まれ、のど元をおさえ、必死にこらえている。

 しかし、次は、口の大きさ以上のものを突っ込まれたのか、口のサイズが倍以上に広がり、突っ込まれた。

「ぐ、ごほへぇ」

 もがいていると、裕福な女性は、腹部に違和感を感じ、苦しみながら鏡越しに体を見ると、

 体が膨らんでいた。体に、どんどん何かを詰め込まれていくかのように、体が膨らんでいる。

「ひゃ、ひゃすへれ」

 さらに口が広がり、体に何かが詰め込まれ、今度は重さがあり、体の中でずしっと、引っ張られてしまう。

 もう、これで元の姿の10倍以上は体は膨れ上がっただろうか、分厚い脂肪のようなものを纏い、さらに体の中には堅いものが詰め込まれてしまって、

 身動きが取れなくなってしまっている。

「ひゅ、ひゅひひゃぁぁ!!」

 口を押さえ、嘆く裕福な女性。その口は、広がりすぎていて、もう人を丸ごと飲み込めるほどに広がっている。

 苦しむ裕福な女性に、追い討ちをかけるように、鼻を触れられているような感じがすると、鼻の穴がぎゅーっと引っ張られる。

「ひひらひ!!!」

 転がりまわり、バルコニーに飛び出てしまい、そして、眼にした。

 家の外にある3つ並んでおいてあるゴミ箱、その前で、仮面の少女がいた。

 そして、真中のゴミ箱には、大量のものが詰め込まれている。

 石像、巨大な釣鐘、鉄骨、石の塊、

 その少女は両手に巨大な木の板をそれぞれ持ち、両端のゴミ箱にむかってソレを突っ込んだ。

 めきぃっと、裕福な女性の鼻が強制的に広がる。

 板の幅と、厚みと鼻の穴のサイズが……まったく一緒だ。

 その両端のゴミ箱に仮面の少女はムリヤリさらに何枚もの板を突っ込む。

 それに合わせて、裕福な女性の体が変形していく。

 鼻がどんどん広がっていき、顔ごと、広がっていく。鼻の穴も、口も、もうありえないサイズへと変貌していく。

 真中のゴミ箱は口と、両端のゴミ箱は鼻と繋がっており、

 ゴミ箱に入れられたものの質量がそのまま裕福な女性の体に蓄積されていく。

 それに気がつかなければよかったのかも知れない。

 気がついてしまったため、裕福な女性は目の前の光景が、恐怖の対象にしか見えない。

 仮面の少女の両手には、巨大な……そして、重そうな、金属製の像があった。

 この町に飾られている銅像だ。

 ソレを軽々と持ち上げ、真中のゴミ箱に狙いを定めている。

「ひゃ、ひゃめ……ひゃめれぇぇぇぇぇぇ!!!」

 叫び声にも動じず、仮面の少女は、ソレを勢いよく、真中のゴミ箱に叩き込んだ。

 メキメキめきと、もはや穴となってしまっている口が、顔が、体が、広がり、

 バルコニーが崩れ、裕福な女性が地面にめり込んでいく。

 その体は、身長こそ、並みの女性と変わらないが、もう人と思えない。

 体は中に入っているものの形が分かってしまうが、膨らんでおり、分厚い肉と皮膚で中身をかたどり、部屋一つが埋まってしまうほどになってしまっており、

 口はもう直径1メートルほどはあろうか、歯がなく、中は小さな人並みの舌が覗いている。

 鼻も口とおなじほどアリ、鼻水が大量に溢れかえり、その少し上に、小さな瞳に涙が浮かんでいる。

 顔は3つの穴を持つのにふさわしく変形してしまっており、頭から、顎、体までがなだらかで一体化してしまっている。

 人並みの手足も、メキメキと太くなっていき、ばたついている。

『ゴミ箱、こんなところじゃ邪魔』

 そう言って、仮面の少女は見えない巨大な手で持ち上げ、ゴミ箱の横にソレを置いた。

 ブヨブヨでやわらかいゴムのようなものでできた異様なゴミ箱が、そこには鎮座していた。



 町から少し離れた教会、その横にある墓地に並ぶ墓標の前に、一人のシスターが座って祈っていた。

 その墓標の前には、お菓子が置いてあり、花も添えられている。

 深夜という時間なので、周囲はヤミに包まれており、シスターの手元のランタンだけが、明かりで、墓標を照らしている。

 記名がされていない十字架の墓標。

 名前が無い死者のための墓標だ。

 眼を閉じ、静かに祈っているシスターの耳に、足音が聞こえ、眼を開き、ランタンをむけた。

「ダレですか!?」

『おっと、失礼、旅の者です』

 向こうもランタンを持っていたのか、アカリが灯り、近寄ってくる。

「こんな夜も遅くにどうかなさりましたか?」

『いえ、ちょっと昼寝をしていたら、持ち物が無くなってまして、探してるんですが見当たらないんですよ』

 そう言って、その声の主が姿を現した。

 若い、シスターと同世代ぐらいの、10代後半の青年だ。

「ソレは大変ですね、今夜眠るとことは大丈夫なんですか?」

 その姿を見て、シスターは立ち上がり、青年と対峙する。

『まー野宿には慣れてるのでいいんですが、コートがなくなってしまったので』

「ソレは……この時期夜は相当冷えます、よければ教会の中へドウゾ」

『あ、いえ、こんな夜更け、流石に厄介になるのは……』

「迷えるものをいつでも受け入れるのが、教会の役目です」

 そう言って、シスターは青年をつれて、教会の門を開けた。

「シスター長……一人の男の方に今晩の宿をお貸ししたいのですが……」

 初老のシスター長は、まだ起きていたのか、青年を見ると、立ち上がった。

「こんな夜更けに、お寒いでしょう、少しお待ちください。スープを用意します」

 そう言って、鍋に火をかけ、夕飯の残りなのか、鍋を温めはじめた。

『こんな夜中なのに、申し訳ありません、起こしてしまいましたか?』

「いえ、丁度今夜は起きていたところなので、お若い旅人さん、気をつかわなくて結構です」

 そういわれると、青年は頭を下げ、イスに座る。

 案内してくれたシスターも、青年の斜め前に座った。

「ところで、何をなくされたんですか?」

『仮面とコートを眠っているうちになくなってて……』

「仮面……ですか?」

『衣装というか、まあ、趣味なんですよ』

 そう言って笑う青年、その前に、パンとスープが差し出され、向かい側にシスター長が座った。

「ソレは大変でしたね、もしかして……あの子に取られたのかもしれませんね」

『あの子?』

 青年はスープを飲みながら、シスター長のほうを見る。

「10年前になるかしら……この町に身よりも、名前も無い少女がいました……」

 そう、シスター長は語り始めました。


 名も無き少女は、町で乞食のような生活をしていました。

 ある日、町の意地悪な少女達にハロウィンの話を聞かされ、少女でも、もらえるだろうといわれ、ソレを鵜呑みにして、実行してみました。

 しかし、意地悪な少女たちは日付でウソを付き、一ヶ月も前なのに、名も無き少女にソレをやらせたのです。

 お菓子をもらえると信じていたのに、酷い仕打ちを受けた名も無き少女は、次の日の朝、空腹と寒さで冷たくなっていました。

『ソレが、今日なんですね』

 その言葉に、シスター長もシスターも頷いた。

「それから毎年、今日はその子の幽霊がハロウィンと勘違いしたままさまよっているといううわさが流れて、こうして私達は待っているんです」

 部屋の隅に布がかかった籠があり、ソレが、お菓子だということも、青年は気がついた。

『そうだったんですか』

「もしかしたら、貴方のコートと仮面は、その子の幽霊が眠っていて御菓子をくれなかったからいたずらとして隠したかもしれませんね」

 ソレはそれで、青年にとって困ったことでした。

「…………」

 シスターは沈黙して、うつむいていました。

「私が悪いんです。10年前、あの子にそのウソを教えてあげればよかったのに、他の子たちが怖くていえなかったから……」

 そう言っていると、コンコンとノックの音が聞こえました。

 扉がひとりでに開き、そこにはコート姿でランタンをもった仮面の少女が居ました。


 トリックオアトリート……


 弱っているのか、かすかにしか聞こえない声で、仮面の少女はシスターとシスター長、そして青年に向って歩み寄る。

『……この子が』

「……はい、ドウゾ」

 シスターはお菓子の包みを少女に手渡しし、そして抱きしめた。

「ごめんなさい……ごめんなさい」

 涙ぐみながら、懇願するかのようにシスターは冷たい少女の体を強く抱きしめ、謝罪の言葉を口にしていく。

『幽霊か……』

「あのコートと仮面が、貴方の仮面ですか?」

 シスター長は青年に尋ねる。

『ええ……でも、今は何も言いませんよ』

「あの時、ウソだって教えて上げれなくて……本当にゴメンなさい……」


 ウソ……?


 仮面の少女は半透明になり、首をかしげる。

「本当のハロウィンは一ヶ月先なの……だから、今日じゃ、ダレもお菓子はくれないの……」

 仮面の少女の頬にも涙が流れる。

 ずっと寒い秋の夜、誰にも御菓子をもらえず、たった一人でだまされたことも知らずに動いていた。

 御菓子をもらえなかったことが……この少女の未練なのか、半透明となった仮面の少女の顔から仮面が外れた。


 じゃあ……来月なら……お菓子くれるの?

 
「うん、だから、もう、大丈夫だよ……」

 シスターの手に、少女のぬくもりが感じられ始めた。

 そして、少女はシスターから離れ、貰ったお菓子を手に、そのまま、うれしそうに手を振って……消えた。


 ありがとう


 冷たくなったコートと、仮面と、お菓子が床に残された。

『天に昇れるといいな……』

 一部始終をみることとなった青年は、コートと仮面を手に取った。

「多分……ムリでしょう……まだ」

 シスター長は天を仰ぐように上を見て、つぶやく。

『そうですか……』

 仮面をつけ、コートを羽織る青年。

 不思議なことに、少女にぴったりだったコートと仮面のサイズが、青年にぴったりなサイズに変化した。

 その様子を、シスターたちは見逃している。

「あの子は、まだ、本当のハロウィンがしたくて、この世に残ってしまっている……かわいそうですが、あの子が神の元に行けることを祈るしかありません」

 泣いているシスターの後ろ姿をみながら、青年とシスター長は静かに目を閉じ、そして、祈った。

   ×   ×   ×

ここまででもじゅうぶん対策なのに、さらに続くってんだから
頂いた時はびっくりしました。
なんという筆の早さ。
ほんと、あやかりたいものです。

ともかく、樂識さんのカオス劇場は次回いよいよ後編に突入
変身も輪をかけて過激になっていくので、どうぞお楽しみにw

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コメント

  1. 現在樂識 | URL | -

    Re: 『フライングハロウィン』 前篇

    別に筆が早いわけではないんですけどねw

    ハロウィンなのに、ハロウィンらしい変異をまったく起こしていないという矛盾ぶっ通しナのですがw

    前半は子供のいたずらがカオス化しているだけのおあそぶターンと言ったところですw物質化とかそう言う類に近い内容をやりたくなったのでwせっかくなら本当に物質にしてしまったほうがよかったですかね?w

  2. 獣人化が好きな人 | URL | MUGHK.Z2

    Re: 『フライングハロウィン』 前篇

    現在樂識さん、自分の間口が広がったのか、大変美味しく頂きました。
    ただ読解力がないので二人の被害者の造形にもう少し説明が欲しいです。
    一人目は最終的に、ダックスフンドを四つんばいの姿勢のまま、トムとジェリーとかの洋アニメのように前後にぺしゃっとしたと理解して宜しいでしょうか?
    前後にぺしゃっとしたわりには、顔がまっ平らになったとかないし、「女性の全身全ての部分が」とあるので短くなった手足がこれ以上どーにかなっているのだろうか?垂れた乳も短くなったのか?と少々腑に落ちなかったもので。
    二人目はもっと謎で、「その体は、身長こそ、並みの女性と変わらない」のに「部屋一つが埋まってしまうほど」となっています。
    1mの穴3つの部分と、「中に入っているものの形が分かってしまう」部分と、太くなった手足が付いている部分の、3箇所合計の表面積はかなりのものです。
    これは、3の目(穴3つ)が出たようなサイコロ、もしくは重ねてない鏡餅のように「高さが女性の身長で平べったい」みたいなものの上部に穴3つが付いているのを想像して良いのでしょうか?
    または重ねた鏡餅のように、「その体は、身長こそ、並みの女性と変わらない」体と1mの穴3つの頭部なのでしょうか?
    以上です。

    >せっかくなら本当に物質にしてしまったほうがよかったですかね?
    そっちより
    >子供のいたずらがカオス化しているだけのおあそぶターン
    を、「いいぞもっとやれw」の方がw

  3. 獣人化が好きな人 | URL | MUGHK.Z2

    Re: 『フライングハロウィン』 前篇

    >真中のゴミ箱は口と、両端のゴミ箱は口と繋がっており、
    ミスがあったので報告します

  4. greenback | URL | xB9R6Xc2

    Re: 『フライングハロウィン』 前篇

    〉現在樂識さん
    たしかに今回は物質化テイストが強めで、
    今までの感じとは一線を画す感じになってましたね。
    物質化萌えの人がどのくらいここを見てるのかは分かりませんが、私としてはこれはこれで美味しくいただきました。
    理屈もへったくれもなく変身させっぱなしで放り出す残酷さが「子供のお遊び」ぽくて素敵だと思いました。

    〉獣人化が好きな人さん
    私がレスつけるのも変ですけど、コメントおよびご指摘をありがとうございます。
    作品をきちんと読んでくれて、なおかつ丁寧な感想をくださる読者の存在は、書き手にとってすさまじく幸せなことだと思います。
    シュールレアリズムの域に達した描写からなんとか想像をめぐらせてイラストに起こす、という作業もけっこう楽しかったりするんですが、今回はちょっと私の事情で絵が描けなかったのが残念でなりません。


    あ、それから樂識さんへ業務連絡。
    獣人化が好きな人さんからご指摘いただいた箇所の
    >真中のゴミ箱は口と、両端のゴミ箱は口と繋がっており、

    >真中のゴミ箱は口と、両端のゴミ箱は鼻と繋がっており、
    という形に差し替えさせて頂きました。
    問題があるようでしたら私までご連絡ください。

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